ホンダ NSX NA1・NA2のメーターを修理いたします。
いわゆるブレーキランプ玉切れ警告灯制御基板の交換と、電球全交換(イルミ電球だけでなく、警告灯含む全て)を標準価格に含んでおりますので、よほどのことが無い限り追加料金は発生いたしません。
メータから出火したものも受付可能です。(こちらは程度により追加料金がかかります)
メータ本体を車両から取り外し、単体で送付をお願いいたします。
※2026/2/8 より以下変更を適用いたします。
■電球全交換の作業をオプションから標準作業としました
理由としては、
1.電球の再利用が可能な状態の良い個体がほぼ存在しておりません。
2.電球が現在点灯していたとしても、取り外し後の取り付け作業により、端子の酸化した部分が接触することで接触不良が非常に発生しやすい
などによるものです。
■年始の純正部品価格改定に伴い、修理費用を変更いたしました
修理可能な症状について
- ブレーキランプ玉切れ警告灯が点灯しっぱなしになる
- スピードメータが動かない、実際の車速と異なる値を表示する
- タコメータが動かない、実際のエンジン回転数と異なる値を表示する
- 燃料計、水温系、油圧系、電圧系が動かない。値がおかしい
その他の故障の場合はお問い合わせください。
作業内容
故障部分の修理の他に、以下の作業を標準で含んでおります。
- 電解コンデンサの全交換
- 基板洗浄、ダメージを受けた基板パターンの修復
- ケース洗浄(内部の白いプラスチックケースのみ)
- トリップメータ、オドメータ クリーニング
- ブレーキランプ玉切れ警告灯制御基板交換
- 電球全交換(イルミ、警告灯、AT用シフトランプ)
- 前面のクリアパネルの新品交換
- メータ表示値の補正
NSXのメータ故障の主要因は、コンデンサの経年劣化による電解液の漏れです。
電解液は基板上のパターンやICの足を腐食させ、断線や故障に繋がります。
この場合、コンデンサを交換するだけでは完治せず、パターンの修復、ICの交換が必要です。
このサービスでは、マイクロスコープを使用してパターンの確認、修復を行い、故障した部品を交換します。ブレーキランプ玉切れ警告灯が点灯したままになる場合、内部のモジュール基板が故障しているケースがございますが、こちらの交換費用も料金に含んでおります。独自のメータ検査機を使用し、全メータ、ランプの動作確認を行い納品いたします。
修理費用
基本料金:¥88,000(税込み)
標準作業の範囲で修理できない場合は、お見積り時にご連絡の上、追加費用をかけて修理続行するか、中止するかをご判断いただく場合がございます。
返送時の送料はこちらで負担いたします。
修理の流れ
- 本ページ下部のフォームからお問い合わせください。
- 現品の送付先をこちらからご連絡いたしますので、現品を車両から取り外し、送料発払い(元払い)で送付願います。着払いで送付された場合は受け取れません。
- 現品到着後、2週間以内にお見積りを差し上げますので、修理を続行するか、中止するかをご連絡願います。修理不可の場合はそのまま返送いたします。返送時の送料はこちらで負担いたします。修理続行の場合はここで代金のお支払いをお願いいたします。
- 代金の支払いを確認してから2週間以内に修理を行い、現品を発送いたします。

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